X（旧Twitter）でのパパ活の実態 - 「おとなセレクト」編集長のブログ

連休の中日にこんばんは！　おとなセレクト編集長のさいおんじです。

昨日アップした記事のアクセスが好調で、予定外ですが、書いてみようと思いました。

Ｘ（旧Twitter）でのパパ活の実態です。

まずは実際の募集ツイートを見てもらいましょう。

驚きますよね…！😅

X（旧Twitter）は昔から援助交際やパパ活の温床でした。

「ツイッター　パパ活」は検索上位のキーワードになっています。

Ｘでのパパ活はどんどんと進化しており、最初に引用した女性のように「プロフィールカード」を作成して固定ポストに貼り付けたり、ちょっとエッチな画像、制服やコスプレの画像をポストをしてファンを獲得したりと、手が込んできています。

カレンダーを貼り付けて、空いている時間帯が分かるようにする「風俗と変わらなくない？？」と思うようなアカウントも多数登場しているんですよ。

しかし、Ｘ（旧Twitter）のパパ活は危険です。まず、身元が分かりません。また、年齢確認がないので未成年がたくさんいます。パパ活アプリや出会い系サイトは18歳未満は登録できないため、Ｘだけが児童買春の温床になっているんです。

パパ活に関する事件の大半は、Ｘ（旧Twitter）が舞台です。

児童買春、強制わいせつ、強制性交、監禁…などですね。。

また、サイバーポリスが監視を強化していますし、Ｘの運営側も同様です。アカウントはすぐに凍結され、凍結と新規アカウント開設のいたちごっこが続きます。

紹介したアカウントも、すぐに凍結されるかも。

パパ活は、安全なパパ活アプリで行いましょう。

ちなみにさいおんじはTwitter経由で数人会ったことがありますが、後悔することばかりでした😅

1人だけ、パパ活アプリで会った可愛い女性がTwitterでも募集した例がありますが、基本的には残念な出会いが多いと思います。怖い人もいますしね。

あ、神奈川で起きた有名なパパ活狩り事件もTwitterです。

Ｘ（旧Twitter）でのパパ活について詳しくはこちらの記事をご覧ください。全国の募集アカウントも多数紹介しています！